cocoe Earのよくあるご質問
どのくらいの難聴レベルに対応していますか?
- cocoe Earは、日常生活の中で「聞こえにくさ」「聞き取りづらさ」を感じ始めた方をサポートする集音器です。
- 一方、補聴器は難聴者の聴力改善を目的とした医療機器であり、cocoe Earは難聴の改善を目的としたものではありません。そのため、どの程度の難聴に適用できるかはお答えできません。
- 例えば、「耳元で大きな声で話さないと聞こえない」など、難聴であることが明確な場合には、補聴器の検討を推奨します。
耳鳴りがある場合でも使えますか?
- 耳鳴りは原因や症状の程度によって、必要な対応が変わることがあります。
- cocoe Earの使用可否や音量設定については、必ず医師の診断・指示に従ってください。
- ご使用中に不快感がある場合や、耳鳴りが強くなるなど症状の変化を感じた場合は、使用を中止し、医師にご相談ください。
補聴器との違いは何ですか?
- 補聴器もcocoe Earも周囲の音を大きくして聞く製品ですが、補聴器は難聴者の聴力改善を目的とした医療機器です。一方、cocoe Earは集音器であり、難聴者の聴力改善を目的としていません。
- 一般的な補聴器は、医療機関や専門店で個々の聴力レベルに合わせた調整を行います。専門家の指導のもと、数ヶ月にわたって調整を繰り返し、聴覚リハビリテーションを通じて聞き取りの改善を目指します。
- cocoe Earは、少し聞こえにくい場面で周囲の音を大きくし、聞こえをサポートすることを目的としています。
他の集音器との違いは何ですか?
- cocoe Earは、耳をふさがないオープンイヤー型の集音器です。従来の耳をふさぐタイプと比べて閉塞感が少なく、自然な聞こえをサポートします。本来聞こえる音をそのまま耳に届けながら、不足分だけを増幅して補います。
- 操作もシンプルで、ボタン1つで集音のON/OFF、モード切替、音量調整ができます。
骨伝導イヤホンとの違いは何ですか?
- 「耳をふさがない」という特長は共通していますが、音を伝える仕組みが異なります。
- 骨伝導イヤホンは音が出る穴がなく、振動によって音を伝えるため、振動子を耳の周囲に密着させる必要があります。
- 一方、cocoe Earは一般的なイヤホンと同じ空気伝導型ですが、耳をふさがない位置にスピーカーを配置しており、骨伝導イヤホンのように密着させる必要がなく、快適に装用いただけます。
最大音響利得はどのくらいですか?
- 最大音響利得は約15dBです。
- ただし、耳の形状や測定方法によってこの数値は変動するため、他社製品とは比較できません。この数値は参考値であり、保証するものではありません。
バッテリー持続時間はどれくらいですか?
- 1回の充電で約8時間、音楽再生や集音機能お使いいただくことができます。
充電時間は本体:約1.5時間/充電ケース:約2時間です。 - また、充電ケースをフル充電した状態で、イヤホン本体を約2~3回充電することができます。
イヤホンとして音楽再生や通話に使用できますか?
- 電話やWebミーティングなどで、イヤホンとしてご利用いただけます。
- 集音用マイクに加えて通話用マイクを搭載し、通話時の雑音を抑制します。
- 音楽のみの再生も可能ですし、音楽と増幅された周囲の音をミックスして聞くこともできます。
音楽を聞きながら集音機能は使えますか?
- 音楽を聞きながら、集音機能も同時にお使いいただけます。
- その際は音楽と集音した音の両方がミックスされて聞こえます。
- 集音が不要な場合は、集音機能をOFFにしてください。
イヤホンとしての性能は?
- 12mmドライバーを搭載し、音楽や動画もクリアな音質でお楽しみいただけます。
- オープンイヤーならではの開放感のある、自然で広がりのあるサウンドが特長です。
音漏れはしますか?
- cocoe Earは音漏れを抑制する「PSZ技術」を搭載していますが、完全に音漏れを防ぐものではありません。
- 音漏れの程度は、音量や周囲の環境によって変わります。
ハウリングはしますか?
集音器の性質上、ハウリングは完全には避けられませんが、可能な限り発生しないよう設計しています。
ハウリングが発生した場合は、以下の方法をお試しください:
- 装着位置を調整する
- 音量を下げる
- cocoe Earのスピーカー周辺に手を近づけない
また、音楽やチャイムなど特定の音に対して、ハウリング抑制機能が誤動作し、ハウリングに似た異音が発生する場合があります。そのような場合は、音量を下げるか、集音機能をOFFにしてご使用ください。
防水性能はどれくらいですか?
- cocoe Earの防塵・防水性能はIP54相当です。
- 日常生活での汗や小雨には対応していますが、完全防水ではありません。水に浸けたり、強い水流に当てたりしないでください。
雑音も大きくなりませんか?
- 音量を上げると、音声と一緒に雑音も大きくなることがあります。これは一般的な補聴器や集音器でも同じで、動作原理上避けられません。
- 雑音抑制機能は搭載していますが、音声と雑音を分離して音声だけを増幅する機能ではありません。音声が入力されていないときに不要な雑音を抑える機能です。
- 雑音が大きくて聞きたい音が聞き取れない場合は、できるだけ音源に近づいてください。雑音が大きすぎると感じる場合は、音量を下げてお使いください。
自分の声はこもったり響きますか?
- 一般的なイヤホンや集音器では、耳栓で耳をふさぐため、発声時に自分の声がこもって聞こえます。cocoe Earは耳をふさがない設計なので、こもり感が少なく快適にお使いいただけます。
- ただし、音量を上げすぎると「雑音がうるさい」「自分の声が大きい」と感じる場合があります。快適に感じる音量に調整してご使用ください。
テレビなどからどの程度の距離まで集音できますか?
- cocoe Earの集音性能は、お部屋の広さ、テレビの音量、周囲の雑音などの利用環境によって大きく変わります。そのため、明確な距離の目安はご案内しておりません。
- 通常のリビングでテレビの前に座って視聴する距離であれば、テレビの音を聞き取りやすくする設計となっています。ただし、テレビから大きく離れた場所や、周囲が騒がしい環境では、十分な効果を感じにくい場合があります。
- テレビ視聴をより快適にお楽しみいただく場合は、テレビの音声を直接ワイヤレス伝送できる「cocoe Link」のご利用をおすすめします。
同梱物には何が含まれますか?
- 同梱物は、ネックストラップ、取扱説明書、かんたんマニュアルです。
※電源アダプター(ACアダプター)は付属しておりません。 - お手数ですが、USB Type-A端子に対応した電源アダプターをご用意ください。
片耳だけで購入できますか?
- 本製品は両耳セットでの販売となっており、片耳のみの販売は行っておりません。
- なお、装着については片耳だけでもご使用いただけます。
- ただし、両耳でお使いいただく方が聞き取りやすさは向上しやすく、片耳より両耳の方が音の方向感を自然に感じやすいといった点もございますので、両耳でのご利用を推奨しています。
- また、スマートフォンアプリcocoe Connectをお使いいただくと集音機能の左右音量バランスの調整ができます。例えば右側の音が聞こえにくい場合には、音量バランスを右にしていただくと左側の音が小さくなり、右側の音が強調されて聞こえます。
※左右音量バランスは集音機能のみに適用され、音楽およびcocoe Linkの左右音量バランス調整はできません。
どのように音を調整するのですか?
- 本体のボリュームボタンで音量を8段階で調整できます。音量を変えると、低音と高音の増幅度のバランスが変わります。
- 音量を上げると、高音域に加えて低音域も増幅され、音量感が増します。音量を下げると、高音域のみが増幅され、明瞭感が増します。
- ご自身に快適な音量に調整してお使いください。
- 音量はスマートフォンアプリcocoe Connectでも操作できます。なお、周波数ごとの増幅度調整には対応していません。
低音または高音だけ音量調整できる機能はありますか?
- cocoe Earは、特定の周波数帯域を個別に調整する機能を備えておりません。
- 音量調整は8段階で行います。音量を上げると、高音と低音の両方が増幅され、全体の音量が大きくなります。音量を下げると高音の増幅度が変化し、明瞭感を調整できる設計になっています。
- ご自身に快適な音量に調整してお使いください。
低音も増幅されますか?
- 音量は8段階あり、音量を上げていくと高音域に加えて、低音域の増幅度も大きくなります。
- ただし、低音域だけを増幅するような設定にすることはできません。
左右の音量は調整できますか?
- スマートフォンアプリcocoe Connectをお使いいただくと集音機能の左右音量バランスの調整ができます。例えば右側の音が聞こえにくい場合には、音量バランスを右にしていただくと左側の音が小さくなり、右側の音が強調されて聞こえます。
※左右音量バランスは集音機能のみに適用され、音楽およびcocoe Linkの左右音量バランス調整はできません。
- なお、片耳だけの装着でもお使いいただけますが、両耳でお使いいただく方が聞き取りやすさは向上しやすく、片耳より両耳の方が音の方向感を自然に感じやすいといった点もございますので、両耳でのご利用を推奨しています。
運転中も使えますか?
- 当製品は補聴器ではありませんので、イヤホンと同等の取扱いとなります。
- 2025年9月に警察庁交通局が公表した「自転車ルールブック」には以下のように記載されています。(詳細につきましては、リンク先全文のご確認をお願いいたします。)
ーーーーーーーーーー
イヤホンを片耳のみに装着しているときや、オープンイヤー型イヤホンや骨伝導型イヤホンのように、装着時に利用者の耳を完全には塞がないものについては、安全な運転に必要な音又は声が聞こえる限りにおいて、違反にはなりません。
(自転車ルールブック 原文:https://www.npa.go.jp/news/release/2025/rulebook.pdf)
ーーーーーーーーーー - ただし、当社としては、車両運転中の使用が必ずしも安全であることを保証するものではありません。
- また、上記ルールブックにも「イヤホンをつけて周りの音が聞こえない状態での運転は、全ての都道府県で禁止されています(法第71条第6号)。」との記載がございます。
- ご使用の際は、道路交通法や各都道府県の条例を遵守するとともに、周囲の交通状況や走行環境に十分ご注意いただき、交通の音が確実に聞こえる音量でご使用いただくなど、安全を最優先にご判断ください。
片耳でも使えますか?
- 片耳だけでもお使いいただけます。
- ただし、両耳でお使いいただく方が聞き取りやすく、音の方向感も自然に感じられるため、両耳でのご利用を推奨しています。
- また、スマートフォンアプリcocoe Connectを使うと、集音機能の左右音量バランスを調整できます。例えば右側の音が聞こえにくい場合、音量バランスを右にすると左側の音が小さくなり、右側の音が強調されて聞こえます。
※左右音量バランスは集音機能のみに適用され、音楽およびcocoe Linkの左右音量バランス調整はできません。
騒がしい環境でも使えますか?
- 音量を上げると、音声と一緒に雑音も大きくなることがあります。これは一般的な補聴器や他の集音器でも同様です。
- 雑音抑制機能は搭載していますが、音声と雑音を完全に分離し、音声だけを増幅することは物理的に難しいためです。
- 雑音が大きくて聞きたい音が聞き取れない場合は、できるだけ聞きたい音源に近づいてください。雑音が大きすぎると感じる場合は、音量を下げてお使いください。
cocoeを使うことでかえって聴力が悪くなることはないでしょうか?
- イヤホンで過度に大きな音を長時間聴き続けると、騒音性難聴を引き起こす可能性があります。
- cocoe Earは聴力保護を考慮し、過大な音圧が出力されないよう安全設計されています。
- ただし、どのような音響機器でも、大音量での長時間使用は聴覚に悪影響を及ぼす可能性があります。快適に感じられる適切な音量でご使用ください。
スマートフォンがなくても使えますか?
- スマートフォンがなくても、本体のみで集音モードやTV接続の切り替え、音量調整など、基本的な操作をご利用いただけます。
- 音楽再生や通話を行う場合は、スマートフォンとのBluetooth接続が必要です。
スマホアプリでできることは何ですか?
- スマートフォンアプリcocoe Connectでは、集音のON/OFFや左右のバランス調整が可能です。さらに、cocoe Link(テレビ)との接続などもスムーズに行えます。
- また、大きなボタンで見やすいシンプルな画面のため、スマホ操作が苦手な方でも直感的にお使いいただけます。
Auracast™対応のすべての製品に接続できますか?
- cocoe Earは、Auracast™規格に対応した他社製品と接続することが可能です。
- ただし、すべての他社製品との動作を保証するものではございません。Auracast™対応機器であれば基本的に接続できますが、製品の仕様や設定により接続できない場合もございます。
