世界初耳をふさがないオープンイヤー型集音器 「cocoe Ear」2026年6月18日一般発売開始 ~全国47都道府県・合計56店舗のドコモショップで体験展示を開始、安心サポートサービスも提供~

世界初”耳をふさがない”オープンイヤー型集音器 一般販売開始

NTTソノリティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:高美 浩一、以下NTTソノリティ)は、NTTの音響技術を活用した、新しい”聞こえ”で毎日を高めるブランド『cocoe(ココエ)』よりオープンイヤー型集音器「cocoe Ear(ココエイヤー)」およびテレビ用Auracast™トランスミッター「cocoe Link(ココエリンク)」を、2026年6月18日(木)から全国のドコモショップ、ドコモオンラインショップ、および家電量販店、cocoe公式オンラインストアにて順次一般販売いたします。

また、同日から全国56店舗のドコモショップで「cocoe Ear」の体験展示も開始します。

さらに、一般発売と合わせ、自社ECサイトにて有償安心サポートサービスも開始いたします。

一般発売・体験展示、2026年6月18日(木)より順次スタート

2025年12月のクラウドファンディング開始からわずか2時間で支援総額5,000万円を突破し、GREEN FUNDING(グリーンファンディング)における集音器プロジェクトの支援金額史上最速でNo.1(※5)を更新。2026年2月15日の終了時には当初目標100万円の約251倍となる2億5,106万2,877円、6,995名の支援をいただきました。

また、2025年にGREEN FUNDINGで起案されたプロジェクトの中から特に注目を集めたプロジェクトを表彰する「GREEN AWARD 2025」において全407プロジェクトの中から大賞を受賞。一般の方はもとより、医療機関・専門家からも多数のお問い合わせをいただいており、聞こえに課題を抱える方への新たな選択肢として広く注目を集めています。

cocoe Ear GREEN AWARD2025年間大賞受賞

事前の想定を遥かに上回る極めて高い反響と早期発売を望む多くの声を受け、このたび2026年6月18日(木)より、全国のドコモショップ、ドコモオンラインショップ、および家電量販店、cocoe公式オンラインストアにて順次一般販売いたします。また、同日から全国56店舗のドコモショップで「cocoe Ear」の体験展示も開始します。


主な取扱・体験店舗

・ドコモショップ・ドコモオンラインショップ(体験展示は全国47都道府県・56店舗(※8))

・ケーズデンキ・ビックカメラ・ヤマダデンキ・ヨドバシカメラ・eイヤホン

・島村楽器

・cocoe公式オンラインストア(https://cocoe.ntt-sonority.com/

▼全国の販売店舗一覧はこちら

https://cocoe.ntt-sonority.com/pages/store


全国47都道府県ドコモショップでの店頭体験ついて

cocoe Ear 店頭什器

『cocoe』では、聞こえの変化に気づき始めた方に実際の使用感をその場で体験いただくことが、"最初の一歩"を踏み出すうえで重要だと考えています。一般発売にあわせ、全国47都道府県のドコモショップ合計56店舗にて「cocoe Ear」の店頭体験を順次開始いたします。これまで体験機会が限られていた地方を含む全国のお客様にも、身近な場所で「cocoe Ear」をお試しいただける環境を整えてまいります。

そのほかドコモショップ丸の内店では、ドコモ・ハーティスタイル(※6)活動の一環としてドコモ・ハーティプラザ(※7)を併設しており、聞こえ方に不安があるお客さまには「cocoe Ear」を装着いただいた状態でお手続きいただける取り組みを8月上旬から実施いたします。

なお、ご来店の際はスムーズなご案内のため事前に「ドコモショップ予約サイト(https://shop.smt.docomo.ne.jp/)より予約をお願いします。

「cocoe安心サポート」、2026年6月18日(木)よりcocoe公式ストアにてスタート

cocoe 安心サポート

クラウドファンディングでは支援者の約35%がご家族へのプレゼント目的での購入であった一方、「親に渡しても使いこなせるか不安」「操作の説明が難しい」という声も多く寄せられました。

こうした声に対応するため、製品購入時に申し込める有償サポートサービス「cocoe安心サポート」を、2026年6月18日(木)より提供開始いたします。通常1年の製品保証を2年に延長するとともに、初期設定・基本操作・アプリの使い方などご利用に関するお困りごとに対応する専用サポートデスクをご利用いただけます。

「cocoe安心サポート」提供概要

提供開始時期:2026年6月18日(木)

提供チャネル:cocoe公式オンラインストアより順次展開予定

提供価格:2,970円(税込)

申込条件:製品購入時のみ申込可能

▼「cocoe安心サポート」詳細はこちら

https://cocoe.ntt-sonority.com/pages/anshin-support

「設定の要らない手軽さ」「自然な聞こえ」——先行体験者からの共感の声

一般発売に先駆けて実施した「蔦屋家電+(プラス)」での店頭体験では、実際に製品を試されたお客様から、「cocoe Ear」が追求した「引き算の設計」や「NTTの音響技術」に対して多くの高評価をいただきました。「すぐ使える手軽さ」「自然な聞き心地」「快適な装着感」など、製品が目指したコンセプトへの共感の声が数多く寄せられています。

すぐ使える手軽さ

耳に装着するだけで操作が分かりやすい。イヤホン本体のボタンだけで音量操作ができるのが気に入りました。」

自然な聞き心地

「集音器はただ音を大きくするだけのイメージでしたが、着けていて音の負担をほとんど感じない。音量を調節したら周りの声や音楽をバランスよく拾うのでストレスがなかったです。」

オープンイヤーの快適な装着感

「耳に入れるタイプは圧迫感で耳が痛くなることがあるので、その心配がないのは非常に良いです。」

家族にも優しいテレビ連携

「テレビの音量で度々言い合いになっていたので、『cocoe Link』があればお互いのちょうどいい音量で聞けてありがたいです。」

最短ステップで「聞こえる」ゴールへ導く――開発者からのメッセージ

「cocoe Ear」は、日常のコミュニケーションをもっと気軽に、安心して楽しんでいただくことを目指したオープンイヤー型の集音器です。

年齢を重ねるごとに「聞こえづらさ」を感じる場面は少しずつ増えていきます。「まだ大丈夫」「本格的なサポートを受けるほどではない」と感じながらも、具体的な対策を取らずに過ごしている人が多いのが現状です。そのため、あえて聴力測定機能や複雑なシーン選択などを搭載せず、使いやすさと安全性を両立する設計を採用しています。

ユーザーの声をカタチに。

イヤホンでありながら「ちょっとした耳の困りごと」を解決**

開発にあたり、私たちはユーザー像を深く理解することを最優先しました。ワークショップやユーザーインタビューを通じて仮説検証を繰り返す中で見えてきたのは、ユーザーが本当に求めているのは「すぐに、面倒な手間をかけることなく、快適に聞こえるようになること」だという点です。

スマートフォンアプリを使ったセルフフィッティングは手順が多く、特に操作に不慣れな方にとってそのような初期設定は大きな障壁になります。また専門家を介さない測定は精度にばらつきが生じやすく、不正確なまま調整が反映されると耳への負担につながるリスクがあり、正確に測定できたとしても、ユーザーが期待する「最適な音」になり得ない現実もあります。だからこそ「cocoe Ear」は、複雑な調整機能をあえて「引き算」する決断を下しました。

この「究極のシンプルさ」は、集音器としての理想と現実のギャップとユーザーの声を理解しながら、私の補聴器開発の経験を活かし、単純に調整機能を省くのではなく、音量調整と音質調整を一体化させ、ユーザーはひとつの操作だけで調整が完結する仕組みを実装することで実現しました。そのため、快適だと感じる音量を選ぶだけで、手に取った瞬間からクリアな聞こえを実感いただけます。

補聴器とは異なり、「cocoe Ear」のゴールは「装着前よりも聞こえる実感を、無理なく得られること」。シンプルで安心な使い心地を通じて、聞こえの一歩を後押しするプロダクトとして提供してまいります。


新規事業開発室 プロダクトグループ

cocoeプロダクトマネージャー 中野 達也

cocoeプロダクトマネージャー中野達也


日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定専門医が語る、聞こえの課題と集音器の可能性

難聴は単なる聴力低下にとどまらず、社会的孤立やQOL(生活の質)の低下、認知症リスクの増大につながることが複数の医学研究で報告されています(※10)。早期介入の重要性は国内外の耳鼻咽喉科・老年医学領域で広く認識されている一方、補聴器の利用率が上がらない状況に対し、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定専門医の大場俊彦先生に「cocoe Ear」を実際に体験いただき、専門医の視点から集音器の新たな可能性について、次のようにコメントをいただきました。

慶友銀座クリニック 院長 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定専門医

大場 俊彦先生コメント

「聞こえに不安を感じ始めた50〜60代の方にとって、本格的な補聴器に進む前の「最初の入り口」として非常に位置づけが良い製品だと感じます。ワイヤレスイヤホンとして音楽を楽しみながら、必要なときにはボタン一つで周囲の音を拡張できるハイブリッドな仕様は、これまでの集音器にあった心理的抵抗を大きく下げてくれるでしょう。マスクが主流の現代において、耳かけ型でありながらマスクの着脱を邪魔しないデザインも実用的です。また、従来の集音器に多かったボタン電池式は、電池代の手間や聞こえに不安を感じ始めた層にとって細かな電池交換自体が困難という課題がありました。その点、本製品は普段お使いのスマホなどと同じUSB Type-Cで充電できるため、継続して使いやすいメリットがあります。過去にスマホ操作が難しく集音器の利用を断念してしまった聞こえに不安を感じ始めた層でも、「cocoe Ear」であれば「装着すればすぐに使える」という手軽さがあります。ご家族からのプレゼント需要はもちろん、介護施設などの集団介護の現場、あるいは劇場などの聞こえにくい場面でも大いに活躍するはずです。周囲からも「今着けているか」が目視で確認しやすく、介護スタッフやご家族にとっても声かけがしやすい仕様と言えます。」


【大場 俊彦先生 プロフィール】

慶友銀座クリニック 院長。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定専門医として、長年にわたり臨床の最前線で耳・鼻・喉の疾患治療にあたる。地域医療への貢献はもちろん、シニア層の聞こえの課題や難聴対策にも深く向き合い、患者のQOL(生活の質)向上に尽力している。

慶友銀座クリニック 院長 大場 俊彦先生

製品情報

世界初 耳をふさがないオープンイヤー型集音器「cocoe Ear(ココエイヤー)」

cocoe Earホワイト

ホワイト

cocoe Earベージュ

ベージュ

cocoe Earブラック

ブラック

「cocoe Ear」は、本来の聴力とテクノロジーが自然に調和する新しい“聞こえ”を実現する、世界初のオープンイヤー型集音器です。耳をふさがず、本来聞こえる音はそのままに、不足する音だけを低遅延の音声信号処理技術で自然に補い、会話やテレビ、音楽・動画まで違和感なく楽しめます。片耳約10gの軽やかな装着感に加え、ボタン一つで集音とイヤホンを切り替えられる直感的な操作性も特長です。さらに、スマートフォンを利用する方に向けて、専用アプリ「cocoe Connect(ココエコネクト)」を新たに開発。集音モードやTVモードの切り替え、音量・音質調整を迷わず行えるシンプルな操作性で、自分に合った“聞こえ”を簡単に整えられます。“まだ本格的な対策は早い”と感じている人に寄り添い、日常に負担をかけることなく、聞こえの変化と向き合い始めるための新しいスタンダードです。

NTTの特許技術「PSZ」(※9)で、音漏れを抑制しながらオープンイヤーを実現

NTTの特許技術「PSZ」(※9)で、音漏れを抑制しながらオープンイヤーを実現。

メガネより軽い片耳約10g、着けているのを忘れるくらい自然な感覚。

メガネより軽い片耳約10g、着けているのを忘れるくらい自然な感覚。

ボタン一つで集音機能ON/OFF、ワイヤレスイヤホンとしても使用可能。

ボタン一つで集音機能ON/OFF、ワイヤレスイヤホンとしても使用可能。

テレビ用Aurcastトランスミッター「cocoe Link(ココエリンク)」

cocoe Link

「cocoe Link」は、「家族と一緒にテレビを見たいけれど、音量を上げると迷惑をかけてしまう」「テレビの音が聞こえにくい」といった声から生まれた、テレビ視聴をより快適にする専用トランスミッターです。

テレビと「cocoe Ear」をボタンひとつでセキュアに接続し、自分に合った音量でテレビの音を聞きながら、集音器として周囲の音や会話も自然に聞くことができます。一人で静かに楽しむときも、家族や大人数で同じ番組を視聴するときも、それぞれが快適な音量でテレビを共有できる新しい視聴体験を提供します。

最新のAuracast™に対応し、装着してボタンを押すだけでテレビ音声を無線受信。1台で複数の「cocoe Ear」に同時送信でき、接続もヘッドホン端子にケーブルを差すだけと簡単です。本体には集音マイクも搭載し、テレビの近くに置くだけでも使用可能。日常のテレビ時間を、より自然で心地よいものにします。

cocoe Link利用シーン

※1 耳かけ型&左右独立型&空気伝導型の集音器として(調査元:ステラアソシエ株式会社、2025年11月時点)

※2 出典:JapanTrak 2018 調査報告

※3 出典:JapanTrak 2022 調査報告

※4  NTTソノリティ調べ/調査期間:2026年1月6日〜1月7日/調査対象:全国20〜50代男女8,664名/インターネット調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000106079.html)

※5:自社調べ

※6 ドコモ・ハーティスタイルの取り組みについて、詳しくは「ドコモのホームページ」をご確認ください。

※7 ドコモ・ハーティプラザについて、詳しくは「ドコモのホームページ」をご確認ください。

※8 ドコモショップ取り扱い店舗一覧 https://cocoe.ntt-sonority.com/pages/docomoshop

※9:NTTコンピュータ&データサイエンス研究所が開発した技術です。

※10 出典:Lin FR et al. Arch Neurol 2011;68(2):214-220. doi:10.1001/archneurol.2010.362

「cocoe」公式サイト  詳細はこちら(プレスリリース)




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